HBバブゥ炸裂‼️👊💣💥
こんにちは‼️😊🙌
まだまだ残暑が続いて汗が止まらない毎日ですね〜〜💦
スーパー汗かきな僕はドライTシャツじゃないと夏は生活できません😅(笑)
今回はそんな残暑の中でも確実に結果を出してくれる最強の武器“HBバブゥ”について釣果レポートも交えて解説していこうと思います😊🙌
(10 TEN FEET UNDERホームページ)
HBバブゥはHBデッドスロールの弟分という位置付けで、小規模河川や野池など比較的小規模なフィールドでの出番が多い表層系スイムベイト。
右がtype1左がtype2となっており、特徴としてはボディの幅とテールの形状が異なっています。
type1に関してはデッドスロールと同様で表層をスローリトリーブで引き波を立てながら引いてくる使い方で、type2に関してはボディが細身になっている事で速巻きや流れの速いフィールドでのスイミング時にバランスを崩しにくくなっており、水深50センチ辺りにレンジを下げてトレースすることも可能👍
どんなシチュエーションでもtype2があれば表層も引けてアクションが崩れる事なく引けるから応用も利く。
…がしかし、type1にしか出せない威力👊というものも実はあって…
先日の野池釣行でバブゥtype1のマッドマンにスーパーマグナム級のモンドリアンヘッドバイティングで襲いかかった50UPモンスター‼️😂🙌
朝イチの雨上がりローライトのタイミングに傾斜面になったバンク際をゆっくり引き波を立てながらトレースすると強烈な一撃💥💣
マッドマンの明滅効果も効いた一撃でした‼️
この一撃の前に始めはバブゥtype2でトレースしていましたが、表層を引いてもトレースするスピードが速いのか?バイトは無く、type1に変えてトレースし直すと数投で答えは出たって感じでした✨
表層を引く場合も“速く引くtype2”なのか“スローに引くtype1”かを見極める事が大事‼️😊👌✨
お次のフィールドは遠賀川水系。
支流の笹尾川に流れ込むクリークが絡んでおり、笹尾川本流は常にカレントが効いているスポット。
強烈な流れがある途中のクリークとのインターセクションにはアシなどのカバーがあり、流れのヨレ反転流が形成されていました。
流れにぶち当たってもしっかりアクションしてくれるようにここはtype2をセレクトし、流れのヨレに入れて引いてくるとカバーの中からビッグバスがチェイス…😱
そのままカレントの効いたエリアまで引っ張ってきて足下でドッカンバイト‼️
その後もバブゥtype2で連発し、50UPをキャッチ🙌✨
カレントを絡めるシチュエーションにはtype2の出番です‼️😊👌
その日その場所で臨機応変に対応してtype1とtype2を上手く使い分けていくと、あと一歩のところでモンドリ撃たなかったバスが躊躇無くモンドリ撃ってくることがあります😁✌️✨
⭕️僕の基本的な使い分け方としては…(参考までに)
野池では基本type1を使い、インレットや足場の高い場所、リアクションで早く引いて食わせたい場合にはtype2。
河川では基本type2を使い、流れに乗せながらも表層を引き波立ててゆっくりトレースしたい場合にはtype1。その際には流れでバランスを崩してアクションが死なない様に極力竿先を水中に浸けてトレースしています。
これからの秋🍁でも強烈な一撃を叩き出せるHBバブゥでのファイヤー💣💥ゲーム‼️みんなで“ファイヤー‼️💥”していきましょう‼️😂🙌✨
それでは、ファイヤー‼️(笑)
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